発注者 | 財団法人広島県教育事業団埋蔵文化財調査室 |
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場所 | 三次市高杉町 三次風土記の丘 |
工事期間 | 平成27年10月13日~平成28年 3月18日 |
担当者 | 村上光昭(現場代理人) |
工事内容 | (造成工)床掘44.6㎥/盛土29.4㎥/張芝210.64㎡(古墳設置工) 墳丘盛土244.7㎥/埋葬施設レプリカ設置(SK1・2・3)/葺石設置35.27㎡/張芝(野芝)138.27㎡/整形工173.54㎡/土舗装75.31㎡ 擬木階段10段 他 |
工事の流れ | 平成19年度の発掘調査により三次市向江田町で発掘された宮の本第20~26号古墳の内最大の規模で古墳群の中央に築造されていた宮の本第24号古墳の埋葬施設及び保管施設を、80%縮小した墳丘状の盛土の上に3基再現した。 |
関連キーワード | 文化財復元・古墳移設・造成工事 |